2021.03.02 住居棟での新型コロナウイルス対策

スマートコミュニティ稲毛は会員専用の共有施設（クラブハウス・グラウンド）と、住居（分譲マンション7棟）で構成されています。現在、資料請求をご希望の方に配布している「新型コロナウイルス対策レポート」では、共有施設での新型コロナウイルス対策を紹介しました。こちらでは住居棟（スマートヴィレッジ稲毛）での取り組みについて紹介します。

まず、各住居棟のエントランスには手指消毒アルコールを設置しています。外出先からお部屋に戻る際にご利用ください。各部屋に備え付けのインターホンからは、24時間有人のフロントと通話することができます。体調に異変を感じた時に、早朝でも夜間でもお部屋から出ることなくフロントスタッフにご相談いただけます。

また、お食事は基本的にクラブハウスのレストランでお楽しみいただいておりますが、お弁当配達への変更も承っていますので、コロナ禍におきまして、レストランでのお食事に不安がある方、体調不良の際は、お部屋から出ることなくお食事をすることが可能です（下記※１）。

会員皆様のプライベートスペースである住居棟では上記の対応を行っております。ご見学の際には、ぜひ共有施設と共に住居棟へも足をお運びください。

※１　お弁当のお届けは有料となります。お届け代262円/世帯（税込）容器代157円/食（税込・現在はコロナ禍での状況を鑑み容器代は無料で実施中）

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